出張の想い出シリーズ(千葉編)第一弾。
今回は天気がよかったので、なんだか空ばかり撮っていた気もする。
ぬけるような青空とはこのこと。瓦屋根とのコントラストも鮮やか。
茂原駅の近くにぽつねんとあった神社です。
こちらは宵の月と飛行機の取り合わせ。千葉市内。
成田空港が近いせいか、あの辺はひっきりなしに飛行機が飛んでますね。
マンションに妙な存在感が出て面白い絵になりました。
こういうのを逢魔が時というのか誰ぞ彼時というのか。
洋風にいえばマジックアワーかな。ビルの灯りも綺麗。
最後は宵の明星と飛行機。
移動中か仕事を終えてからしか撮る時間がなかったので、
どうしても夕暮れの写真が多くなってしまいました。
しかしまあ、どれも見事に雲一つないという。日頃の行いが(略
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