好きな言葉は「あしいろはおとろえない」。
ちゃりです。
さて、レオ杯が始まります。前回のキャンサー杯は忙しくて何も書けませんでしたが、今回は夏休みも挟むし、何本か書きたい所存。まず一回目は、現時点でのルームマッチ参戦録です。
早めに育成に手を付けられたので、お試しも兼ねてここ数日、ルムマことルームマッチに参戦してました。で、途中から勝った娘をメモって、4日間(8/7〜10)で100戦に到達したので、内訳をご紹介します。なお、オープンリーグ仕様(A+以下)で開催したものに限ってますので、グレードリーグとは少し違うかも。
2勝組:ミホノブルボン(チョコ)、サクラバクシンオー、フジキセキ、エアグルーブ 1勝組:シンボリルドルフ、タイキシャトル(水着)、アグネスデジタル、メイショウドトウ、キングヘイロー、フジキセキ(新)、サクラチヨノオー、マルゼンスキー |
脚質的には、逃げ6、先行87、差し7と、本当に極端。もう少し逃げががんばるかと思いましたが、案外な結果に。差しはライアンが健闘して5勝。残り2勝はキングと赤マル(!)。ちなみに私は32勝(オグリ16、タイキ13、エア嫁、スズカ、チョコボン各1)でした。
レース展開としては、逃げ少々を団子になって追いかける先行勢という感じで、最終コーナー付近で「つぼみ、ほころぶ時」と「ヴィクトリーショット!」が発動した娘が抜け出すという、3、4番手イス取りゲームみたいになってます(笑)オグリが強いのはそこから「勝利の鼓動」につなげられるからですかね。
似たようなメンバーで似たようなスキルになることが多く、いつもより位置取りが安定しないし、スキルの発動有無やタイミングひとつで、全然違った結果になる印象です。そういう意味ではいつも以上の運ゲー感。
さて、現時点でうちのレギュラーメンバーは以下の方々。
オグリは先ほど述べた固有に加え、「曲線のソムリエ」を自前で持ってるのが強み。この構成だと「良馬場」は「鬼」にして、「晴れの日」か「先行のコツ」を○で留めた方がよかったかも。オープンはスキルの組み合わせが肝ですから悩みどころ。
タイキは距離Sがなかなか付かなくて、付いたと思ったらステ・スキルがいまいちだったりして、現状は上の娘をはじめ何人か試してる状況です。結構、Aのままでも勝ってる人がいたのて、いつもほど気にしなくていいのかもしれませんが。
3人目が難しい、エア嫁、スズカ、チョコボンあたりで試してるんですが、健闘はしても勝ちきれない。デバフ兼でカレンチャンも試しましたが、完成度が低いのか、もうひとつ効果を実感できず。うーむ。
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